まるでゲーム・コントローラー!F1マシンのステアリングにはスイッチが一杯!【F1】
昔のF1マシンのコックピットには、普通のクルマと同じように、クラッチペダルやマニュアルシフトのためのシフトノブが装備されていました。その他には、前後のサスペンションを調整するためのツマミやブレーキの効き具合を調整するツマ…
昔のF1マシンのコックピットには、普通のクルマと同じように、クラッチペダルやマニュアルシフトのためのシフトノブが装備されていました。その他には、前後のサスペンションを調整するためのツマミやブレーキの効き具合を調整するツマ…
マツダ自動車は、2017年中に初代ロードスターのレストア・サービスの予約を開始。その後、2018年初頭にも実際のレストア・サービスを開始すると発表しています。 マツダは、初代「ロードスター」(NA型)を対象としたレストア…
今回は「初代 日産 ティーダ G」を試乗レポート。 2004年から2014年に渡って販売されていた、コンパクトな5ドア・ハッチバックです。 ベースとなるプラットフォームには、日産キューブと同じ「Bプラットフォーム」が使わ…
交差点の右折待ちで一番面倒なのは、次から次へと対向車が来て中々曲がるタイミングがつかめない時です。 特に右折用の信号機が無い場所では、結局最後まで対向車が途切れず、最後の最後でやっと一台だけが右折するといった事になりかね…
ステーションワゴンは、セダンのルーフをリアエンドのギリギリまで延長して、ハッチバックドアを増設したボディ形式です。 そのため、セダンの優れた操縦安定性はそのままに、大きなカーゴスペースを後部に持っています。 スポンサーリ…
3車線や2車線の交差点では、前後左右の車がそれぞれの目的に応じて複雑な動きをするため、運転に自信の無い人や初心者の場合は、焦ってしまってスムーズに運転する事ができません。 そこで今回は、こういった複数車線の交差点を、「ス…
今回の旧型レポートは「初代 オペル ベクトラ CD-X」。 1988年から1995年に渡って製造販売されていた(日本市場では1989年から販売)、小型の4ドア・セダンです。 このセダンの他に、5ドアハッチバックも存在しま…
「車幅」とは、車の端から端までの長さ(250mmまでのドラミラーは含まない)、進行方向に対して、正面から見た時の幅の事です。 スポンサーリンク 都市部では、車幅の狭いコンパクトカーがオススメ! 日本の道路や駐車場は狭い場…
今回の旧型レポートは「ダイハツ アプローズ リミテッド」。 1989年から2000年に渡って製造販売されていた、コンパクトな5ドア・ハッチバック・セダンです。 トヨタカローラの車台を使って開発された「先代シャルマン」に対…
初心者が一番苦手な合流は、目的の車線が緩やかに渋滞していて、ゆっくりと流れている時の合流でしょう。 こういった状況では、いくら待っても自分が余裕を持って入れるだけのスペースは現れません。つまり、どうしても渋滞車線側の車に…