フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン、「VW up! GTI」をジャパンプレミア(日本初公開)。997kgの超軽量ボディに115馬力を発生する1.0Lツインカムターボを搭載!【東京モーターショー2017】

「VW up! GTI」のフロント

2017年10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されていた「東京モーターショー2017」。

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンはこの会場の自社ブースで「VW up! GTI」をジャパンプレミア(日本初公開)しました。※一般公開は10月28日から11月5日まで。

11月から連続してお伝えしている「東京モーターショー2017」ですが、2月になってもあと1/5ほど撮影した車が残っています。その後取材した「大阪モーターショー」や「香川輸入車ショウ」、「大阪オートメッセ」などもあり、なかなか手が追いつかない状況です。

それでは気を取り直して、今回も会場で撮影した写真とともにレポートします。

初代「Golf GTI」のデビューから41年の歳月を経て、そのスピリットを現代に伝えるモデルが誕生しました。車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの1.0 TSIを搭載した「up! GTI」は、まさにドライビングプレジャーを存分に体感できるクルマと言えましょう。

引用:フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン公式サイト

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「VW up! GTI」の概要

「VW up! GTI」は、2011年に登場した(日本市場は2012年)「VW up! 」をベースにスポーティなシャシーとパワフルなエンジンを組み合わせたホットハッチ。

GTI系としてはポロGTIの下位に位置する最小モデルで、全長わずか3.6mと初代ゴルフGTIに近いサイズ。日本製コンパクトカーのヴィッツやフィットよりもさらに一回り小さいです。

搭載されるパワーユニット

車重は997kgとスイフト・スポーツとほぼ同じレベル。この軽量ボディに最高出力115馬力、最大トルク20.4kgf・mを発生する1.0L直列3気筒ツインカムターボが搭載され、軽快感あふれるスポーティな走りを実現しています。

ポロGTIやゴルフGTIがドンドン高性能化して手の届かない存在になってしまった今、比較的廉価な価格で買えるこのホットハッチは走りの好きな人たちに嬉しい知らせとなりそうです。

室内デザイン

シンプルな「VW up!」の室内をベースに、グラデーションによって深みのある赤色に仕上げられた装飾パネル。黒を基調にした室内に、GTIグレードを象徴するレッドステッチやタータンチェックのプリントされたスポーツシートが組み合わされ、スポーティで楽しい雰囲気を演出しています。

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「VW up! GTI」の外観

「VW up! GTI」のリア

フロント

シンプルなラインで構成されたフロントノーズに大型ヘッドライト。GTI伝統のレッドラインが施されたグリルにワイド感のあるフロントグリルが組み合わされ、軽快感あふれるフロントセクションを形づくっています。

サイド

短いノーズに傾斜の強いAピラー(一番前の柱)が一体化。カクカクとしたラインと相まって、メカニカルでスポーティなサイドビューを構成。コストを抑えているため、VWとしてはちょっと安っぽいです。

リア

四角いリアエンドにブラックアウト(黒色に塗装)されたハッチゲートと一体化したリアウィンドウ。シンプルな角型LEDリアコンビランプが組み合わされ、道具感あふれるユニークな後ろ姿を表現しています。

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主要スペック

項目 スペック
エンジン 1.0L・直列3気筒DOHCターボ
トランスミッション 6速MT
最高出力 115ps
最大トルク 20.4kgf・m(200Nm)
0-100km/h加速 8.8秒
最高速度 197km/h
車両重量 997kg
全長x全幅x全高 3600mmx1645mmx1478mm
ホイールベース 2410mm
駆動方式 FF(全輪駆動)
ボディタイプ 3ドア・ハッチバック

メーカー希望小売価格

予想販売価格は200万円台前半。日本市場への導入は2018年中を予定しています。

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akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)