プジョー・シトロエン・ジャポンは、DS3の限定車「DS3 DARK SIDE」を東京モーターショーの会場に展示

DS3 Dark Sideのフロント

プジョー・シトロエン・ジャポンは、2017年10月25日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催されていた「東京モーターショー2017」の会場において、DS3の限定車「DS3 DARK SIDE」を展示していました。

今回は、会場で撮影した写真とともに、この限定車の詳細をレポートします。

これほどまでに、美学が貫かれたクルマがあっただろうか。 鈍い光沢を放つ濃灰色のマットテクスチャーボディ。

引用:DS公式サイト

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「DS3 DARK SIDE」の概要

「DS3 DARK SIDE」は、2017年9月4日に発売された限定車。ボディには特殊なマットペイントが施され、「ダークサイド(暗黒面)」を妖しい光りで表現しています。

ベース車両は、「DS3 chic DS LED Vision Package」が使われ、303万円の本体価格で60台のみの限定販売となります。

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「DS3 DARK SIDE」の塗装

DS3 Dark Sideのリア

「DS3 DARK SIDE」最大の特徴は、その特殊なマットペイントにあります。まず最初にボディ鋼板の上に下地を作り、その上にベースカラーを塗装。クリア塗装でカラーに透明感と深みを与えておき、最後にマット塗装でつやを抑えるという複雑な行程で仕上げられています。

3Dスキンボディ・アクセント

エイアウィンドウの下やサイドウィンドウの下には、「DS」をモチーフとしたモノグラムが透かし彫りのように浮かび上がります。

この透かし彫りのようなモノグラムは、何層にも塗り重ねられた塗装の間に、薄いモノグラムを挟み込むことで実現しています。

ブツブツ恐怖症の人は、見ているだけで気持ち悪くなるかもしれません。念のため、購入前にショールームでチェックしておいた方が良いでしょう。

その他の装備

・ノアール・ベルネラ・ドアミラー

・17インチ・ノアール・アロイホイール

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「DS3 DARK SIDE」の内装

内装にはブラックの本革が装備され、漆黒のダークサイドを内面からの表しています。

チタニウム・インナードアハンドル・アクセント

工芸品のような複雑な形状をしたチタン製のアクセントが、インナーハンドル上部に装備されます。

このアクセントは、3Dレーザープリンターで製造した装備で、微粒子状のチタンを何重にも重ねることでこの形状を実現しています。

3Dレーザープリンターといえば、DIYユースで簡単なプラスチックを作る「おもちゃ」といったイメージでしたが、今では、コスト的にも精度的にも十分工業製品として使えるレベルにまで進化しています。

「DS3 DARK SIDE」のパワーユニット

1199ccの直列3気筒DOHCターボエンジンに、6速ATが組み合わされます。
エンジンは、110ps/5500rpmの最高出力と、20.9kgf・m/500rpmの最大トルクを発揮します。

車両重量1170kg。JC08モード燃費は、19.8km/lとなります。

軽量コンパクトなエンジンながら、低速からたっぷりとしたトルクを発生。この小さな車をキビキビと活発に走らせます。

ダウンサイジング技術とアイドリングストップによって、高い燃費性能も実現しています。

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akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

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猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)