VWはカスタマー向けのラリー車輌「VW POLO GTI R5」を、2018年に発売!【ニュース】

VWポロGTIのフロント

※写真は、現行型「VW POLO GTI 」です。

2016年にWRCから撤退したVWですが、カスタマー向けのラリー車輌として、現在、次期型POLOをベースとしたラリー車輌「VW POLO GTI R5」を開発中です。このラリー車輌を2018年に発売すると発表しました。

Volkswagen is returning to the World Rally Championship! Well, sort of… VW has teased a new Polo-based rally car that will be made available for pro teams and racing novices alike.

引用:CAR Magazine website

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「VW POLO GTI R5」はカスタマー向けモデル

WEC世界耐久選手権から撤退したアウディに続いて、WRCからも撤退したVW。この裏には、ディーゼル不正問題で揺れる同グループの複雑な事情があります。

といっても完全にモータースポーツ部門が閉鎖されたわけではありません。ツーリングカー用車輌の「ゴルフGTI TCR」や、アメリカで高い人気を誇るラリークロス用車輌「ビートル」などレース車輌の開発は続けられています。

これに加えて今回の発表は、カスタマー向けではありますが、ラリーにあの「VW POLO」が戻ってくるというニュースです。

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「VW POLO GTI R5」の予想スペック

「VW POLO GTI R5」は、その名の通り、ラリーのR5規定に準拠した車輌です。ベース車輌には直型の「VW POLO GTI」が使われます。

エンジンには4気筒直噴ターボTSIが搭載され、5速シーケンシャルミッションを介して4輪を駆動。最高出力は263bhp(約267馬力)を発揮します。

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現行型「POLO R WRC」

WRCに参戦していた現行型「POLO R WRC」にも、ホモロゲーションを獲得するための市販モデルが存在します。この市販モデルは、2500台の限定で発売されましたが、残念ながら日本市場への正規輸入は行われておりません。次期型「VW POLO GTI R5」が販売される時は、是非日本市場にも何台かお願いしたいものです。

エンジンは、次期型「VW POLO GTI R5」と同じく2.0Lの4気筒直噴ターボTSI。ただし最高出力は220馬力と若干控えめです。トランスミッションには6速MTが装備され、駆動方式はFFとなっています。

「VW POLO GTI R5」のスタイリング

「VW POLO GTI R5」のスタイリングは、現在、スケッチしか公開されていません。

前後にダイナミックなオーバーフェンダーを装備、フロントバンパー前面には、大きなエアスクープがライオンの口のように力強くデザインされます。GTIならではの赤いラインも施され、リアエンドには、大型のGTウィングが装備されます。

次期型POLOは、元々現行型よりもさらにシャープなスタイリングです。ラリー用のエアロや大径ホイールが装備されることで、一層精悍でカッコいいスタイリングとなります。ちょっとお値段が心配ですが、普段の足車として使ってもかなりカッコいい感じです。

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akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

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猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)