渋滞に巻き込まれても、「イライラしない方法」と「渋滞中の暇つぶし」について【運転のコツ】

渋滞する高速道路

毎朝のラッシュアワーやゴールデンウィーク、盆や年末年始の帰省ラッシュなどの時期には、車がほとんど進まなくなる「大渋滞」が発生してしまいます。

こんな大渋滞に巻き込まれてしまうと、本当にイライラして嫌になりますね。特に入り時間の決まっている朝の通勤ラッシュでは、イライラしすぎて乱暴な運転になりがちです。

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イライラしないためには、すっぱりと「速く到着すること」を諦めてしまう

こんな時は、いくら焦っても仕方ありません。どんなに勢いよくアクセルを踏んで急加速したとしても、到着時間はほとんど変わりません。それどころか、かえって危険が増すだけです。逆に、のんびり運転をしていて前に一台割り込まれたからといって、到着時間が大幅に遅くなることもありません。

こんな時は、自分で運転している事はすっぱりと忘れ、「前の車にけん引してもらっているイメージ」を持つと、結構イライラが抑えられます。簡単に言ってしまうと、「自分の力ではどうしようもないと」諦めてしまう訳です。

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渋滞時の「暇つぶし」を用意しておく

大渋滞に巻き込まれてしまうと、何をしたらいいのか暇を持て余してしまいますね。こういった感情もイライラの元になりますから、そんな時に備えて「暇つぶし」を用意しておくことも重要です。

メジャーな暇つぶしとしては、ラジオや音楽を聞くというのも良いでしょう。ただし、テレビの視聴やスマホの操作は厳禁です。道路交通法で禁止されているだけでなく、運転の集中力を大きく落とすことにも繋がります。

その他には、語学用の音声データを作っておくとか、ニュースや時事解説、経済番組など興味のある分野の音声データを作っておくのも有効です。特に時間の無いサラリーマンの場合は、無駄だと思っていた渋滞時間が有効な勉強や調べ物の時間となり、一石二鳥の効果を得ることができます。

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「抜け道」には何のメリットも無い

車が全く進まないような大渋滞に巻き込まれると、ついつい脇道や裏道といった「抜け道」を走りたくなってしまいます。

しかし、こういった抜け道を知るドライバーは、あなただけではありません。抜け道にどんどん車が流れ込んでいる様子を見れば、「一か八か俺も脇道に入ってみよう」なんてドライバーも現れます。

抜け道というのは、殆どの場合本線よりも道幅が狭く、そのルート自体も遠回りとなります。こんなルートにどんどん車が流れ込んでくれば、本線以上の大渋滞となる事は目に見えています。結果的には「そのまま渋滞にはまっていた方が速く目的地に到着できた」なんてことになりかねません。

AT車の場合はセレクターを「N」に入れ、サイドブレーキを引いておく

AT車で渋滞中に停車する場合は、クリープ現象を抑えるために強めにフットブレーキを踏みます。短時間の停車であれば、それほど気になりませんが、10分以上に渡って続く長い渋滞の場合は足が疲れてしまいますね。

こういった長い渋滞の場合は、サイドブレーキを引いて、ATセレクターを「N」に入れてしまいましょう。これだけで、随分と疲労を抑えることができます。

一度の停車はそれほど長くないが、それが頻繁に数分ごとに繰り返されるという場合は、右足でフットブレーキを踏んだあと、左足に踏み変えると楽です(コツとしては、右足をずらしながら、フットブレーキの真ん中を左足で強くまっすぐ踏みつける)。ただし、左足では細かなコントロールができません。あくまでも強くまっすぐ踏みつける時だけ左足を使い、走り出したらすぐに右足に踏み変えてください。

「全車速追従機能付きクルーズコントロール」を利用する

これから新しい車を購入する予定のある人には、「全車速追従機能付きクルーズコントロール」が装備された車をオススメします。この「全車速追従機能付きクルーズコントロール」は、0km/h~100km/hの速度内で先行車に追従する機能です。

自分で車の速度をコントロールしている時は、「ちょっとでも前に行きたい」とか、「速く目的地につきたい」といった欲が出てイライラしてしまいます。

これに対して、車に速度のコントロールが任されている状態であれば、電車やバスに乗っているのと同じで、「仕方ない」といった感情が優勢になり、ある程度イライラした気持ちを抑えることができるのです。もちろん渋滞中の操作が大幅に軽減されますので、疲労対策としても大きな効果があります。

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)