2017年上半期における人気SUVランキング【ニュース】

2017年上半期、人気SUVランキング!

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会では、「2017年 上半期の乗用車ブランド通称名別順位」のデータを発表しています。

今回はこの中から、「SUVのランキングデータ」だけを抜き出して、秋ろーの感想とともにご紹介します。

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第1位:トヨタ C-HR

ダイナミックなスタイリングに、プリウス譲りの高性能なハイブリッドシステムを搭載したクロスオーバーSUVです。

2016年の登場という事もあって、まだまだ商品の魅力は衰えていませんね。

実はこのC-HR、車の基本構造となるプラットフォームを現行型プリウスと共有しています。これはハイブリッド仕様だけでなく、1.8Lターボを搭載するガソリン仕様も同じです。

また、足回りには欧州市場での展開を見据えて、「ザックス社製」のダンパーが装備されます。そのため、欧州車のような重厚感のあるしなやかな乗り心地も、このC-HRの大きな美点となっています。

ダイナミックなスタイリングが気に入って気軽な気持ちで購入したけど、意外に車の素性が良いのでビックリしたという人も多いと思います。

参考:新型 トヨタ C-HR G ハイブリッド【試乗評価】欧州車的乗り味を備えたスタイリッシュなコンパクトSUV [DAA-ZYX10]

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第2位:ホンダ ヴェゼル

2013年に発売されてから、すでに4年近くが過ぎていますが、まだまだその商品力は衰えをみせません。

プリウスをベースとするC-HRに対して、このヴェゼルはひとクラス下のフィットがベースとなります。ただし、専用ボディが与えられていることもあって、C-HRと並べてもみすぼらしい印象はありません。クーペライクなスタイリングを持つ、コンパクトなクロスオーバーSUVです。

ヴェゼルには、このクラスのSUVとしては珍しいハイブリッド仕様がラインナップされています。ただし、ハイブリッド仕様はその分、価格も高めとなりますので、手軽にこのスタイリッシュクーペを楽しみたいという人には、手頃な価格のガソリン仕様がオススメです。

参考:【試乗レポート】ホンダ ヴェゼル HYBRID Z [DAA-RU3] クーペルックなSUV

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第3位:トヨタ ハリアー

トヨタハリアーもヴェゼルと同じ2013年の登場です。ただし、ハリアーの場合は1997年に初代が発表されていますので、今回のモデルで3代目となります。C-HRよりもさらにひとクラス上に位置する、MクラスのクロスオーバーSUVです。

車格が上がる分、お値段もそれなりで、ハイブリッド仕様を選択すると、びっくりする程高くなります。

ただし、室内や荷室にはたっぷりとした余裕がありますし、乗り味も上質、力強さにも不足はありません。多少お値段が高くなっても、上質なクロスオーバーSUVが欲しいという人にピッタリな一台です。

参考:【試乗レポート】トヨタ ハリアー ハイブリッド PREMIUM Advanced Package [DAA-AVU65W-ANXGB(A)] TOYOTA HARRIER

第4位:日産 エクストレイル

新しい印象の強いエクストレイルですが、この車も2013年の登場です。ルノーと共同開発した新世代プラットフォームが使われ、先代のがっしりとした印象から打って変わって、フランス車のような柔らかい雰囲気を持ちます。ハリアーと同じMクラスのクロスオーバーSUVに属します。

ハリアーと比較すると一回り大きく感じますが、実際には全高意外はエクストレイルの方がちょっとだけ小さめです。グラマラスなボディデザインと全高の高さが、このエクストレイルを実際以上に立派に見せているのです。

先代モデルにあったディーゼルエンジン仕様は落とされ、ガソリンエンジン仕様とハイブリッド仕様のみのラインナップとなります。使い勝手やコストパフォーマンスでは、ディーゼルエンジンの方が優れていますが、ハイブリッド仕様には静粛性の高さやクリーンなイメージがあり、あえてハイブリッド仕様を指名買いするユーザーの方が多いのです。

参考:【試乗レポート】新型日産エクストレイル 20X HYBRID エマージェンシーブレーキ パッケージ [DAA-HT32] 重厚感のある乗り心地

第5位:マツダ CX-5

第5位には、今年登場したばかりの新型車、「マツダ CX-5」がランクインしています。2017年上半期は、モデル末期のスバルフォレスターと抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていましたが、最後の最後で「マツダ CX-5」がなんとか頭を抑えた形です。

ハリアーやエクストレイルと同じ、MクラスのクロスオーバーSUVです。

新世代マツダを象徴する「初代CX-5」から大幅に改良が施され、上質で美しい「大人のSUV」として生まれ変わっています。

特に大きく改善されたのは「足回り」と「ハンドリング」です。上質な乗り味と、切れ味の良いスッキリとしたハンドリングを手に入れています。

参考:新型 マツダ CX-5 XD L Package(2代目)【試乗評価】上質なフィールを持った力強いディーゼルエンジン [LDA-KF2P]

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)