VWはミニバンタイプの電気自動車を、2017デトロイトモーターショーで発表!2つのモーターによる4WDシステムを搭載!【ニュース】

VWは新世代電気自動車の為に作った新しいブランド「ID」における、フルサイズミニバンのコンセプトモデルを制作しています。

この電気自動車のミニバンは大きなボディに広々とした明るい室内を持ち、2017デトロイトモーターショーでデビューを飾ります。

※動画は新しい電気駆動フルサイズ・ミニバンの元となるとみられている、電気自動車の「VW BUDD-e」です。

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電気自動車「VW BUDD-e」との密接な関係性

VWはその新しい電気駆動のミニバンを「マルチ・ファンクショナル・ビークル」と呼んで、2016年に発表された電気自動車「VW BUDD-e」と密接な関係がある事を示しています(この「VW BUDD-e」は2016年春に行われた「CESハイテクショー」で発表されています)。

この新しい電気自動車のコンセプトカーは、VWに脈々と受け継がれている歴史と伝統を未来へとつなぐ役割と、将来の電気自動車技術を発展させるための礎となる2つの役割を同時に担います。

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搭載されるパワーユニット

搭載されるパワーユニットには、新しい「モジュラー・エレクトリック・アーキテクチャー(MEB)」が使用され、うるさくがなりたてるエンジンは影も形も見当たりません。2つの強力な電気モーターにより、全てのホイールを駆動させる「オール・ホイール・ドライブシステム(4WD)」が搭載されます。

ただ、2017年に発表される電気モーター駆動のフルサイズミニバンは、あくまでもコンセプトカーであるため、このミニバンをVWのディラーで買えるようになるまでには、今しばらくの時間が必要です。

このミニバンが属する「IDシリーズ」第一弾モデルはおそらく2018年の発売となるはずです。つまり、このミニバンが発売されるのは、早くてもその2018年以降ということになります。

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「IDシリーズ」フルサイズミニバンのスタイリング

スタイリングに関しては、現在あまり多くのイメージ画像が公表されていないため、詳しく知る術がありません。

ただ、2016年のパリモーターショーにおいて、先行して発売される予定の「IDシリーズ」ハッチバック・モデルが公開されています。おなじ「IDシリーズ」であるからには、そのデザイン性にも強い相関関係があるはずです。ということは新しい「IDシリーズ」フルサイズミニバンもこのハッチバックモデルのように、クリーンで未来的な美しいデザインが施される事になるでしょう。


※動画は2016年のパリモーターショーで発表された「IDシリーズ」のハッチバック・コンセプト・モデルです。

「IDシリーズ」ハッチバックの自立制御走行

この「IDシリーズ」ハッチバックモデルは次世代のゴルフと言われており、VWの力の入れようも相当の物があります。外観が近代的なだけではなく、超音波レダーと、レザーセンサーによる自律制御走行が可能です。自律制御モードでは、ステアリングが完全にダッシュボードに収納され、人間が運転に関与することはできません。

MOIA設立との相関関係

以前も紹介した「VWは「電気自動車」や「自動運転技術」の開発のために新会社「MOIA」を設立【ニュース】」ですが、このニュースは一連の「IDシリーズ」コンセプトモデルと強い相関関係を持ちます。VWは電気自動車の自律走行を早期に実現することで、カーシェアリングの自動配車、マイクロバスの自動運行など、近未来の電気自動車フォーマットを一気に抑えようと躍起になっています。

それもそのはずで、このフォーマットを抑えるものが次の自動車業界の「覇者」となる可能性が非常に高いのです。

(参考:CAR Magazine website)

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akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

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記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)