免許更新時の「交通安全協会費」支払いは義務?その断り方と協会のメリットについて【お得情報】


岡山県免許センター

※写真は岡山県運転免許センターです。

免許更新の時になんとなく支払っている「交通安全協会費」ですが、実はこれ、法律上において支払う義務は全くありません。

それにも関わらず毎回支払ってしまうのは、この知識が無い事に加えて、手続きの流れによる断りにくい雰囲気もあります。

といっても「交通安全協会費」を支払う事で必ずしも損をしているとも言い切れません。交通安全協会には、加入する事で得られる独自のメリット(特典)があるのです。

そこで今回は、スムーズに「交通安全協会費」の支払いを断るテクニックとともに、交通安全協会に入会する事で得られるメリットについても併せてご紹介します。

スポンサーリンク

交通安全協会費の支払いをスムーズに断るテクニック

例え支払う義務が無いからといって、前に並んでいる人が躊躇せずにどんどん支払っている中、「私は払いません」と言って断るのは、中々心理的なハードルが高いものです。特に周りとの和を尊重するような人ほど、この傾向は強くなります。

そこで、「交通安全協会費」の支払いを断っても角が立たず、心理的にスムーズに対処できる方法をご紹介します。といっても、そんなに大げさなテクニックではありませんが。

免許更新の手続きを進めていると、最後に「隣の窓口で”交通安全協会費”の支払いをお願いします」とか、「こちらで”交通安全協会費”の支払いをお願いします」と促される事になります。

ここで相手のペースに飲まれると、なんとなく支払いたくなるのですから(というより気まずいといった方が近いかも)、人間の気持ちというのは不思議です。

そこでオススメしたいテクニックは、「あー、今日は更新費用ピッタリしか持って来てないんです」という一言です。

これを言うと受付の人は、「交通安全運動にも使われるものですから、是非次はご加入ください」とかなんとか言いながら、それ以上強引に勧誘される事はありません。

自分の中にも、相手と喧嘩をしたような後味の悪さが残ることもありません(小心者としてはこれが一番重要なポイントです)。

もちろん、「相手が嫌な気分になろうが知ったこっちゃない」というような豪胆な人には何の意味もないテクニックですが・・・。

当然ながら、この時、差し出すお金は更新料金ピッタリでなければ意味がありません。逆に「あれ?お釣りがこれだけあれば、支払えますよ」と言われてしまうと、それ以上どうする事もできません。

スポンサーリンク

交通安全協会に加入する事で得られるメリット

交通安全協会費の額は、その地方によってバラツキがありますが、大体年間で500円前後となることが多いです。岡山県の場合は300円ですから、ゴールド免許更新の場合は1500円(5年分)となります。

また、その地方によって得られるメリットにも違いがあります。交通安全協会費といえばビニール製の免許ケースを思い出しますが、それ以外にも様々なメリットがあるのです。

お金が無い時は、交通安全協会費を節約するのは仕方ありませんが、断る時には、この協会費の額とメリットを天秤にかけ、得になるようだったらあえて協会費を払うという選択も間違いではありません。

秋ろーが住んでいる場所にある「岡山県交通安全協会」の場合は、

  • 交通安全協賛店での商品の割引サービス
  • 交通傷害見舞金の受給
  • 優良運転者等表彰での副賞贈呈
  • チャイルドシートの無償貸与
  • 系列自動車学校での入学金割引

などの特典があります。

また、自分に直接的なメリットはありませんが、各種交通安全運動や子供向けの交通安全教室など、社会貢献活動も積極的に行っています。このような活動に共感を覚える場合も、間接的にですが協会費を支払うメリットがあります。

詳しくはあなたが住んでいる地方の、交通安全協会ホームページを御覧ください。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

寒い部屋で冷たい椅子に座って一年中キーボードを叩いているのが原因で「切れ痔」に!辛いです。(2018年6月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)