BMWジャパン、「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」を展示。発電用エンジンを搭載することによって、電気自動車のデメリットを解消!【東京モーターショー2017】

「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」のフロント

2017年10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催されていた「東京モーターショー2017」(プレスデイは10月25日、26日。プレビューデイ27日。一般公開は10月28日から11月5日まで)。

BMWジャパンはこの会場で、「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」を展示していました。

BMWのビジョンを載せた、100%電気自動車。 航続距離390km。カーボン・ファイバー製のパッセンジャー・セル。 未知の体験をもたらす、最も先進的なプレミアム・アーバン・モビリティ。

引用:BMWジャパン公式サイト

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「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」の概要

「BMW i3」は、リチウムイオンバッテリーと電気モーターで走行する純粋な電気自動車。2013年に発表され、日本市場へは2014年から導入されています。

東京モーターショーの会場に展示されていた「レンジ・エクステンダー装着車」は、その「i3」に発電用のエンジンを搭載した車です。ジャンルとしては「日産ノートe-POWER」と同じハイブリッドカーに属しますが、プリウスなどの一般的なハイブリッドカーと異なり、エンジンを走行用に使うことは無く発電専用として使います。

ただし「日産ノートe-POWER」はガソリンタンクが41Lと大きく、それに対して「BMW i3」はわずか9Lです。あくまでも「BMW i3」の場合は、おまけで発電用エンジンを装備しているだけで電気モーターが主役という訳です。

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「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」の外観

「BMW i3 SUITE レンジ・エクステンダー装着車」の外観

フロント

凝縮感のある短いノーズに小さなキドニーグリル、眼力の強いヘッドライトが装備され、上質でモダンなフロントフェイス。ちょっとやんちゃな表情も見え隠れします。

サイド

傾斜の強いAピラー(一番前の柱)とDピラー(一番後ろの柱)によって、ワンモーションフォルムに近い一体感のあるシルエット。複雑な形状のショルダーラインによって、個性的で力強い形状を生んでいます。

リア

ブラックアウトされたルーフとリアハッチが一体化。L字型のリアコンビランプがその中にドラマチックに浮き上がります。近未来感あふれる楽しいリアエンドで、電気自動車の先進性を巧みに表現しています。

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主要スペック

項目 スペック
パワーユニット 647cc・直列2気筒DOHC+電気モーター
トランスミッション CVT(無段変速機)
燃費消費率(JC08モード) 24.7km/l
駆動方式 FR(後輪駆動)
最大出力(電気モーター) 170ps
最大トルク(電気モーター) 25.5kgf・m
最大出力(エンジン/発電専用) 38ps/5000rpm
最大トルク(エンジン/発電専用) 5.7kgf・m/4500rpm
全長x全幅x全高 4010mmx1775mmx1550mm
車輌重量 1420kg

メーカー希望小売価格

6,180,000円(消費税込み)

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)

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