渋滞で前車が止まっている時、強引にスクランブル交差点に進入してはいけない!【運転のコツ】

渋谷のスクランブル交差点

人通りの多い繁華街などに設置されている「スクランブル交差点」は、「全ての車を一時的に停止させ、全方向から自由に歩行者が横断できる」という交差点です。そのため、普通の交差点であれば真っ直ぐ道の反対側に渡ることしかできませんが、スクランブル交差点の場合は、交差点を斜めに横切って対角線上のブロックへと渡る事ができます。

東京の渋谷にある「スクランブル交差点」は、こういった交差点の中でも最大級の規模を誇る有名な交差点です。外国からの観光客からも人気で、一大観光スポットにもなっています。

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スクランブル交差点で取り残されると、とても恥ずかしい・・・

普通の歩行者にとっては、このように便利なスクランブル交差点ですが、自動車側からすれば、進入するタイミングがその分少なくなるため、渋滞の大きな原因となる事もあります。

また、自分の進もうとしている車線が渋滞して止まっている時、そのまま強引にスクランブル交差点に進入すると、信号が赤になった時に交差点内に取り残されることになります。

その後、スクランブル交差点では歩行者が一斉に渡り始めますから、多くの行き交う人の中に取り残され、大変恥ずかしい思いをすることになります。

恋人が助手席に乗っている時であれば、恋人にもドライバー以上の恥ずかしい思いをさせる事になります。これがデート初日なら、その後の展開はほとんど期待できないでしょう。

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夜間の交差点に取り残されるのが一番危険

スクランブルでは無い、普通の交差点で取り残されて一番危険なのは夜間です。車の側面には基本的に燈火類や反射鏡は設置されていません。横を向いた状態で交差点内に停止する事になれば危険度は大きく高まります。

助手席に同乗者がいれば、真横からヘッドライトを浴びる事になり体感上の恐怖も大きくなりがちです。万が一、青信号の方向から側面に衝突されれば、自動車の側面は前後よりもクラッシャブルゾーンが小さいので物理的な危険度も大きくなります。

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交差点に取り残されないためには

こういった危険な状況を避けるには、渋滞で前車の後ろに自分の入るスペースが無い時、無理に交差点内に進入しない事です。手前にある横断歩道を踏んでもいけません。

こういった場合は、たとえ青信号でも横断報道の手前の停止線でしっかりと停車して、前方の渋滞が解消するのを待ちます。

後続車両がブーブーとクラクションを鳴らして威嚇してくる事もありますが、そんな事で焦って交差点に進入していては、命がいくつあっても足りません。

万が一間違って進入してしまった時は、ハザードを点灯して自車の位置をアピールするか、余裕があれば青信号方向か直進方向の安全な方へ退避してください。ただし、スクランブル交差点で歩行者が渡り始めたら、決して動いてはいけません。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)