【運転のコツ】狭い道で安全にすれ違う方法


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狭い道では先読み運転をする

狭い道では、道幅に余裕がないため、自動車は左端ぎりぎりを通行することになります。
これが住宅街となると、壁や家のすぐそばを通る事になり、入り込んだ路地や交差点の状況が確認できず、死角が多くなり非常に危険です。
住宅の前では、家の玄関から子供が飛び出してくる可能性もあります。

不思議な事に、こういう狭い路地を走るのが大好きで、近道をしないと損だとばかりに積極的に狭い路地に侵入して、ガンガン飛ばす人がいます。こういう運に頼ったような運転をしていると、いつか大変な事故に巻き込まれるかもしれず大変危険です。
また、実際に近道で短縮できる時間なんて大した事はありません。ちょっと、早めに家を出るだけで十分対応できます。

こういう狭い路地をやむなく通らなければならない時は、いつどの方向から人や自転車、自動車が飛び出して来てもすぐに止まれるように、交通の先読み予測と徐行をしながら運転してください。

また、一方通行の道や対向車が来ていない場合は、思い切って道路の真ん中付近を走行すれば、周りの状況を確認しやすくなり、人や自転車が飛び出してきても十分対処する余裕が生まれます。

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すれ違う時は車を斜めにしない

狭い道ですれ違う時は、自動車の左側面の車両感覚が分かりづらく、なかなか道の端まで車を寄せられません。
特に住宅街では、家の塀や電信柱が道幅ギリギリの所、もしくは道路内に侵入しているような場所もあります。

こんな所では、自動車の左側を塀や電柱でこすってしまうのではないかと冷や汗が止まりません。
また路肩に寄せすぎて確認しずらくなるのが、家々で高さがまちまちになっている低めのブロックです。
これにアルミホイールをこすってしまうと、せっかくのアルミホイールが傷だらけになります。またタイヤの場合は強くこするとパンクしてしまう危険性もあります。

こんな場合に気をつけなければならないのは、幅寄せする際に自動車を斜めにしないという事です。自動車が斜めになっていれば、実際の車幅以上に路上を占有してしまい、すれ違えるはずの自動車もすれ違えなくなってしまいます。

自動車をまっすぐ向けたまま、道路と平行に幅寄せするには、急に路肩に自動車を寄せない事です。急な角度で路肩に寄せれば、どうしても自動車は斜めに向いてしまいます。
こういう時は、自動車のハンドルを少しだけ切って徐々に路肩に寄せることです。こうすれば自動車をまっすぐ向けたまま、余裕を持って対向車とすれ違う事が可能になります。
また、どうしてもすれ違う自信がないという人は、おとなしく相手が通り過ぎるまで路肩に停車して待ちましょう。

さらに以前に紹介した「【運転のコツ】左側面の車両感覚の練習方法」で、普段から練習して車両感覚を鍛えておく事も大切です。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)