【DIY】ボディ塗装面の焼けや劣化を解消する方法


塗装の劣化を解消する画像

新車の時の車の管理が悪かったり、駐車場の環境が悪かったりして、車の塗装面が「劣化」もしくは「焼け」といった症状を起こしていないでしょうか?
全塗装するには何十万円もかかるし、下取りに出しても大した値段も付かないから、仕方なく我慢して乗っているという人もいるでしょう。

そんな時、少しのお金と自分の手間を惜しまなければ、塗装面を新車の時のように蘇らせる方法があります。
今回はその「ボディ塗装面の焼けや劣化を解消する方法」をご紹介します。
ただし車全体が変色している場合は、作業の難易度が高すぎますので、あきらめて専門の業者に依頼してください。

スポンサーリンク

手順1「準備」

まず、準備するものは「コンパウンド(荒目)」「コンパウンド(細目)」「コンパウンド(極細)」の3種類です。
コンパウンドの目の細かさはメーカーによって名称が異なりますが、作業毎に何種類かに分かれているのは同じですので、分からなければ店員さんに聞いてください。
それから、コンパウンドを塗装面に塗る為の専用ウェスを3枚ほど用意しておきます。

スポンサーリンク

手順2「荒目のコンパウンドで大まかに塗装を削る」

まず「コンパウンド(荒目)」をウェスに取り、劣化している塗装面を優しく大まかに削っていきます。
この時、広い範囲が劣化している場合は、ムラが出ないように各パネル毎に分けて作業してください。
この「コンパウンド(荒目)」は塗装面を削る力が強いので、塗装面を確認しながら慎重に作業してください。
劣化している場所より少し大きめの範囲を、全体になじますようにゆっくり削っていきます。

スポンサーリンク

手順3「細めのコンパウンドで色を周りとなじませる」

次に「コンパウンド(細目)」を別のウェスに取り、先ほどの面積よりも少し広い範囲を優しく削っていきます。
全体に色の差が生じないように、なじますようにじっくり削っていきます。
この時、ボディの継ぎ目やドアの隙間などを跨いで、隣のボディ面へコンパウンドを広げないでください。

手順4「極細のコンパウンドで仕上げる」

最後に「コンパウンド(極細)」を別のウエスに取り、さらに「細目」の時より少し広い範囲を仕上げて行きます。
この時も、全体の色がなじむようにイメージしながらゆっくり作業してください。

手順5「ワックスで塗装面を保護する」

コンパウンドで削られた塗装面には、ワックスやコーティングの保護層が無くなっています。
残ったコンパウンドを水洗いで流し、やさしくタオルで拭きあげたら、仕上げにワックスを塗装面に塗っておいてください。
ここまでの作業が上手くいっていれば、驚くような美しい塗装面が蘇っているはずです。

コンパウンドの使い方は、各メーカーにより違いますので、使用の際は必ず説明書で確認してください。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

最近は気温の上昇とともに体調も除々に回復!長い冬でした(2018年4月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の更新がしばらく少なくなります(2018年4月)