仲間と連れ立って、数台の車でドライブする時に役立つ便利な小技4つ【運転のコツ】

5台の車で並走

仲間で集まって、何台かの車でドライブに出かけるのは本当に楽しいですね。特に運転の不慣れな初心者の場合は、ベテランドライバーの後についていく事で、スムーズで疲労の少ないドライブを楽しむことができます。

ただし、こういった何台かで隊列を組んで出かけるドライブには、隊列が分断されるなど、様々なトラブルがつきものです。

そこで今回は、こんな時に役立つ小技を何点かご紹介したいと思います。

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車同士の通信手段

数台の車に分乗して出かけるドライブで一番問題となるのが、車同士の通信手段です。一昔前なら簡易無線や、FM波を使ったカーラジオとマイクによる通信手段をわざわざ別に用意する必要がありました。

ところが最近になると、携帯電話やスマートフォンといったさらに高度な通信手段が広く普及しています。ただし、こういった通信をしながらの運転は注意が散漫になるため非常に危険です。

ヘッドセットなどを装備することで携帯電話の使用を許可している自治体もありますが、混雑する観光シーズンにこういった通信を頻繁に行いながら運転するのは危険です。

そこでオススメしたいのは、「ドライバー以外に通信要員を確保しておく」という方法です。せっかく何人かで連れ立ってドライブしているのですから、同乗している友達を活用しない手はありません。通信要員を決めたらお互いの電話番号を交換して、それぞれの助手席に座ってもらいます。後は、ドライバーの指示で、「そろそろ休憩しない?」とか、「今、どのあたりを走っている?」など、その時に応じて臨機応変に連絡しあってください。

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先頭車両に目立つ車を配置する

一昔前の車は、ラジオアンテナが車外に装備されていたため、個々の車に同じ色のリボンを結びつけ、「私達は隊列を組んでドライブしています」と周りにアピールすることができました。

こうする事でお互いの場所を把握する助けになるとともに、周りの車が隊列の中に割り込む事を防ぐ効果もありました。しかし、最近の車にはこういったリボンを結べるようなアンテナがありません。リアウィンドウに埋め込まれていたり、シャークフィンタイプになっていたり、短い折りたたみ式になっていたりと、リボンを結びつけるにはちょっと心もとない形をしています。

そこでオススメしたい方法は、「先頭車両を目立つ色の車にする」とか、「SUVなど、周りから発見しやすい背の高い車にする」という事です。

こうする事で、後続車両からも比較的先頭車両が発見しやすくなります。SUVなら、キャリアなどにリボンを結びつけてアピールすることも可能です。

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先行車両にはベテランドライバーを

先頭車両の決め方としては、その他に、なるべくベテランドライバーを配置するというポイントがあります。例えば、先頭車両が後ろの事を考えず、ガンガン飛ばして走っていたら、後続車両はバラバラになり、運転に不慣れな人の場合は道に迷ってしまうかもしれません。必死でついていこうとするあまり、集中力を失って事故を起こす可能性も高まります。

そのため、先頭車両にはなるべく後ろの様子を気遣いながら走ることのできる、運転の上手いベテランドライバーがふさわしいのです。

理想的な先頭車両としては、「目立つSUVに乗ったベテランドライバー」という事になります。

次の休憩場所を決めておく

通信手段を持ちながら、なおかつ先頭車両にベテランを配置しても、周りには沢山の車が走っていますので、隊列がバラバラになるのはある意味しかたの無い事です。

こんな時は、無理に追いつこうとするとかえって危険です。そのため、ドライブを始める前に、あらかじめ次の休憩場所を決めておくという事が大切になります。次の休憩場所が決まっていれば、隊列からはぐれたからといって慌てる必要はありません。悠々と次の休憩場所で合流すれば良いのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)

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