【運転のコツ】片側二車線や三車線の走り方と車線変更の仕方(市街地編)

二車線や三車線など複数の車線がある道路は、一車線の道路と比べると走っている車やバイクの数も多く、その動きも複雑です。そんなこともあって、安全に走るための知識やテクニックも普通の道路とは結構違います。

中でも市街地の中を走る道路の場合、多くの車やバイクに加えて人や自転車が複雑に入り混じります。道路状況についても、路上駐車やお店の駐車場からの出入り、乗車待ちをしているタクシーやバス停の度に停まるバスなど、一行では書ききれないほどゴチャゴチャしてるんです。

というわけで、経験の浅い初心者やペーパードライバー、判断力や反射神経の衰えた高齢者の中には苦手にしている人も多いんじゃないでしょうか。今回の【運転のコツ】は、そんな二車線以上の道路の中でも、特に運転の難しい市街地内の走り方について解説していきます。

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三車線道路の走り方(市街地)

市街地の中を抜ける三車線道路の場合、3つある車線の特徴をそれぞれ別個にい理解しておくと、混雑している時でも割とスムーズに通過できます。

å一番左側の車線には、違法駐車をしている車や荷物の積み下ろしをしているトラック、客待ちをしているタクシーやバスが多く、スムーズに走るのが難しい車線です。

逆に一番右側の車線には、右折待ちをしている車や反対車線にある駐車場に入ろうとしている車、Uターンをするために対向車が切れるのを待っている車などが多く、こっちはこっちで中々スムーズに走れません。右折待ちをしている車の中には、「お尻を斜めに大きく突き出して、走行車線の半分以上を塞いでいる」なんて下手っぴもいます。

というわけで、三車線ある道路をスムーズに走るには中央車線が一番です。路上に駐車している車もいませんし、「三車線から二車線になる時、走っている車線が維持されやすい」というのもあります。初心者や高齢者ドライバーの場合は、余計な注意力を使わずに済むんでそういった意味でも中央車線が良いんです。

ただし、同じように考えて中央車線を走る車も多く、混雑しやすいってのはあります。「これなら左車線のほうが早いかも」と迂闊に車線を変更すると、二度と中央車線に戻れないなんてこともあるんで、判断の難しいところです。運転の上手いベテランドライバーなら、空いたスペースを巧みに使って車線を移るなんてこともできますが、あまり運転に自身の無い人は素直に中央車線を走った方が無難でしょう。

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二車線の走り方(市街地)

二車線と三車線を比較した場合、一見、二車線を走る方が簡単そうですが、実際はまったく逆。二車線道路は、左右どちらの車線にも交通の流れを阻害する車輌があるため走りにくいのです。

ただし、簡単な知識とテクニックがあれば、こういった二車線道路も比較的済スムーズに走れます。その知識とは、「ある程度交通の流れを頭にいれておく」という事。

例えば、「いつもこのあたりで右折待ちの車が止まっている」とか、「この時間にはよくバスの出入りがある」なんて情報です。こういった情報があらかじめ分かっていれば、早めに車線を変更してスムーズに通過できます。右折待ちの車に道を塞がれて立ち往生するなんてこともありません。

その他には、「初めて走る道では、地元ナンバーの動きに合わせてみる」といった事も重要。地図やナビゲーションの情報を頼りにしながらも、「やたらとこの車線だけに車が集中しているなあ」という場合には、その先に何か交通の流れを遮断するモノが隠されている場合があります。こういったケースでは、素直に地元ナンバーに追従した方が無難です。

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スムーズな車線変更の仕方

中央車線は運転のしやすい車線ですが、いずれは左右どちらかの車線に合流して進路を変えなければなりません。特に三車線の場合は、前後左右の安全を確認しながら合流するため難易度も高め。三車線ならではの合流テクニックが必要になります。

まず車線変更の前には、ドアミラーとルームミラーを使って周りの状況をしっかりと確認します。死角となっている左斜め後方は直接目視で確認してください。といっても一度に確認できる場所は限られます。一度見た映像は頭の中に記憶しておく事も大切です。

周りの状況に問題が無ければ、ウィンカーを出して他の車に車線変更の意志を伝えます。次に、じわっとハンドルを切りながらゆっくりと車線を移動してください。急激にハンドルを切ると車が不安定になるばかりか、隣の車線から中央車線に合流しようとする車と接触の可能性も高まります。

車線変更が8割ぐらい終了したら、徐々にハンドルを戻しつつ、車線の中央にピタリと車を合わせてください。最後にゆっくりとハンドルを戻すことで、同乗者に不快な揺れを感じさる事もありません。

先読み運転で混雑を回避する

複数の車線がある道路では、一歩先を読んだ運転ができるとさらにスムーズな走行が可能になります。

先を読んだ運転をする一番簡単な方法は、自分の一台前の車ばかりを見るのではなく、そのさらに何台か前の車まで観察する事です。大きく緩やかなカーブではかなり前の車まで見ることができますので、こういったタイミングを活用してしっかりと状況を確認しておきましょう。その他には、車間を適切に開けるとか、シートポジションを高めにするなんて方法も有効。始めから背の高いSUVや「N-BOX」などのハイト系ワゴンを購入という手もあります。

何台も前の車を観察していると、「この車は右折待ちで止まりそうだ」とか、「このままこの車線を走っていると工事規制で動けなくなるぞ」なんて事が早めに分かります。周りの車よりも早めに次の状況が掴めれば、余裕を持って車線移動をすることができます。結果的に混雑に巻き込まれず、スムーズに通過できるというわけです。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)