車庫入れや駐車がグッとやりやすくなる小技3つ【運転のコツ】

駐車場のランボルギーニ

車庫入れや駐車には普段とは違う操作や車両感覚が必要とされるため、苦手にしている人も多く、それにまつわるトラブルも絶えません。このブログでもそういった記事の人気が高く、「車庫入れや駐車で困っている人って多いんだなあ」という印象です。

そこで今回は、これまでに紹介した「車庫入れのコツ」にプラスして、知識として知っておくだけで「さらに車庫入れをやりやすくするための小技」を3つほど紹介したいと思います。どれも簡単な小技ばかりです。この機会に覚えて車庫入れのレベルを向上させましょう。

以前紹介した「車庫入れのコツ」については、下のリンクからご覧ください。↓

【運転のコツ】車庫入れと駐車のコツ(基本編)

【運転のコツ】バックで駐車や車庫入れする時のコツ

【運転のコツ】縦列駐車の手順

【運転のコツ】ショッピングモールなど広大な駐車場での注意点

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ミニカーで遊びながら練習する

最近のミニカーや車のプラモデルは精密なモノが多く、本物と同じように前輪の角度を変えて遊ぶことができます。小さくても物理的な仕組みは同じですから、そのまま走らせれば内輪差を生じる原理も同じです。

縦列駐車が苦手という人は、以前の記事「【運転のコツ】縦列駐車の手順」を読んでいただくと同時に、こういったミニカーの特性を利用して机上トレーニングしましょう。

ミニカーであれば隣の車にぶつけたり、柱や壁にボディを擦り付けるなんて心配もありません。失敗してもやり直すだけですから、気が済むまで何度でも練習できます。

ミニカーを使った練習は、当然ながら車を上から見下ろす視点が基本。この練習を普段から行っておくことで、実際に縦列駐車をする時も「上から見下ろしたイメージ」を頭の中に簡単に再現できます。

つまり、実際の縦列駐車においても、ミニカーを使った机上トレーニングのように「簡単かつ正確な縦列駐車ができる」という事です。

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コンビニの段差では止まらない

コンビニの駐車場やコインパーキング、自宅駐車場の出入り口には僅かな段差が設けられています。こういった段差を勢い良く通過するとそれなりの衝撃がありますので、衝撃を嫌ってゆっくりと通過する人が多いです。

ただし、段差の手前で一旦停止するのはオススメ出来ません。段差の前で完全に車を停止すると、段差を通過するためにアクセルを強く踏み込む必要があり、かえって危険だからです。

これを防ぎながら、かつスムーズに段差を通過するためには、「段差の直前で止まらない」という事と「ゆっくりと徐行で通過する」といった2つのポイントが大切。段差の前で安全確認をする場合は、1mほど手前で停止すれば問題ありません。

とくに車高の低い車やエアロパーツを組んでいる車の場合は、勢いを付けすぎるとボディの下を擦ってしまうことがあります。普通の車以上に丁寧な運転を心がけましょう。

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古タイヤで衝撃を吸収する

車庫入れで車をぶつけてしまいそうな場所には、あらかじめ古タイヤを設置しておくことで車の損傷を防ぐことができます。

徐行でゆっくりとぶつかる程度であれば、十分に古タイヤでも衝撃を吸収することができます。もちろん、ボディが歪むほどの大きなエネルギーを吸収することはできません。ある程度の丁寧な運転が前提です。

その他には、子供が勢いよくドアを開けてぶつけてしまいそうな場所にも設置しておくと安心です。子供は楽しいことに夢中になると周りが見えなくなります。大人の方で予め予防策を取っておく方が無難でしょう。

また、駐車場の出入り口にミラーを設置して死角をカバーするとか、コンクリートの壁ギリギリまで寄せるため、壁にミラーを設置して「運転席からボディと壁の距離を確認する」なんて工夫をする人もいます。自宅の駐車場にこういったモノの設置が可能なら一度お試しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)