新型アウディQ8、2017デトロイトモーターショーでデビュー!クーペライクなスタイリングを持ったフルサイズSUV!【ニュース】


アウディは自社SUVブランドにおけるフラッグシップモデル「新型アウディQ8」のコンセプトカーを、2017年の初頭に開催される「2017デトロイトモーターショー」でデビューさせると公式に発表しました。

この新しいモデル「新型アウディQ8」は、現在、市販車として発売されるフルサイズSUV「アウディQ7」をベースに開発され、SUVでありながら、なだらかなルーフラインとスポーティなスタイリングを併せ持つ、クーペライクな美しいシルエットのクロスオーバーSUVです。

ライバルには、同じようなコンセプトによって設計されたフルサイズSUV「BMW X7」が考えられます。このX7もアウディQ8と同じく、クーペのようなスタイリッシュな外観を持ちます。

※動画は「アウディQ8」のベースとなる「アウディQ7」のものです。

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クーペのような美しいスタイリング

アウディの公式アナウンスでは、「この新しいアウディQ8のコンセプトカーは、広々とした開放感のある室内と、優雅で美しいスタイリングに最大の特徴があります」と言及しています。

また、このアウディQ8のスタイリングを統括したアウディ社デザイン部長マーク・レチト氏によれば、「アウディQ8のスタイリング作成にあたって、我々は膨大な量のキースケッチを提案しています。その中から、今回のコンセプトに合うアイディアを厳選し、スポーティかつ力強い、威厳に満ちたスタイリングを仕上げる事に成功しました」と述べています。

そのコンセプトとは、「なだらかなルーフを持つクーペライクなスタイリングでありながら、室内には大人4人がきっちりと座る事のできる広々とした居住スペースを確保する」というものです。

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”Ur-quattro”の要素を引用

フロントに装備される八角形の大型シングルフレームグリルは、他のアウディ市販車と大きく異なる、薄くワイドな形状となります。ボディに散りばめられた数々のデザインエレメントには、「1980年代のアウディを思いこさせる」ものが意図的に引用されています。

特に印象的なのは、フラットでワイドなデザインが与えられたCピラーと、力強く盛り上げられたリアフェンダーです。1980年代当時の”Ur-quattro”シリーズを知る世代には「懐かしい」と感じる人もいるはずです。

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最新の”MLB”プラットフォームを使用

アウディCEOのルパード・スタドラー氏は、「このようなフルサイズ・クーペ・SUVは、アメリカ、中東、中国を始めとする世界市場で大きな需要を持っており、アウディQ8にはこの顧客層に合わせた高い商品価値が与えられています」と述べています。

市販型のアウディQ8は、ベントレーBentaygaにも使われている最新の「フォルクスワーゲン”MLB”プラットフォーム」が共用されます。市販モデルの発売日は未定ですが、早ければ2018年のデビューが期待されます。

(参考:Automotive News Europe)

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