快適な居住性が最大の魅力!キャンピングカーを使った「車中泊」

河原でキャンプ

キャンピングカーは、キャンプのために作られた「車中泊」専用の車です。そのため、車内には食事や就寝、トイレからシャワーまでありとあらゆる快適装備が揃います。マットレスにも、始めから全く凸凹の無いフラットなものが装備されます。

キャンプ場にこういったキャンピングカーを持ち込めば、普通のキャンプでは味わうことのできない、豪華で快適なキャンプ生活が可能です。もちろん「車の中に寝るなんて、アウトドア感がまったく無くて面白味にかける」という人もいるでしょう。そういう人にとっては、豪華で大きいキャンピングカーは無駄以外の何物でもありません。そんな人には、アウトドア感溢れるSUVで移動して、現地ではテントを使って就寝するのがオススメです。

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キャンピングカーには色々なタイプがある

キャンピングカーには、大きく分けて3種類のボディタイプがあります。トラックに独立した居住空間を搭載した「キャブコン・タイプ」、マイクロバスの室内を居住空間とした「バスコン・タイプ」、ワンボックスカーを改造した「バンコン・タイプ」です。

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キャブコン・タイプとは

キャブコン・タイプとは、小型のトラックを改造して、貨物スペースとして使われていた部分に独立した居住スペースを搭載したキャンピングカーの事です。形状としては、運転席の上に乗っかるように居住スペースが張り出しているのが特徴です。

そのため、大きく快適な居住空間を持つのがメリットですが、反面、ボディが大きすぎて駐車スペースを探すのが大変です。室内にはベッドからキッチン、トイレまでありとあらゆる快適装備をそなえます。

就寝人数はボディの大きさによっても違いますが、5人程度となるものが多いです。余裕をもって眠るには、少し人数を抑えて3人程度とした方が無難です。

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バスコン・タイプとは

バスコン・タイプとは、バスやマイクロバスをベースに改造して、乗客スペースを居住スペースに改造したキャンピングカーの事です。

そのため、キャブコンタイプ以上に広々とした室内空間と、充実した快適装備をほこります。反面、キャブコンタイプ以上に駐車スペースを確保するのが困難となります。サービスエリアや大きな観光施設ならバス専用の駐車場も使えますが、普通の道の駅や小さな観光施設ではそうもいきません。事実上、寝泊まりする場所は高速のサービスエリア一択となります。

また、乗車定員10名程度のマイクロバスの場合、就寝可能人数は5名前後となります。

バンコン・タイプとは

バンコン・タイプとは、ハイエースなどのバンをベースに改造を加え、キャンピングカーに仕立てたモデルの事です。

キャブコン・タイプやバスコン・タイプのように広い居住空間はありませんが、ボディが比較的小さいため、乗用車用のスペースに駐車して車中泊をする事ができます。普通のワンボックスと違って、最低限の快適装備も備えていますので、車中泊を快適に行うことができます。

就寝可能人数はそれほど多くなく、ハイエースの標準ボディで3名程度となります。

軽キャンピングカーとは

最近はこの他に、軽自動車のバンをベースにキャンピングカーに改造した、「軽キャンピングカー」も人気です。

居住スペースは非常に小さくなりますが、大人が二人寝るくらいであれば十分です。快適装備も小さなキッチンや非常用トイレ&シャワーといった程度になりますが、車中泊の道具としては問題ありません。

この軽キャンピングカー最大のメリットは、なんといってもその価格です。安いものであれば、百万円台中盤から買うことができます。また、ボディサイズが小さいため、バンコン・タイプ以上に色々な場所で車中泊を楽しむことができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)