排気マフラーのチェック【点検とメンテナンス】

デトマソ・パンテーラのマフラー

マフラーの点検は、まずマフラーからの異音をチェックする事から始めます。エンジン周辺やマフラーからビリビリと震えるような異音がしたり、レーシングカーのような勇ましいサンドを奏でるようになったら注意が必要です。

また調子の良いエンジンの場合は、ガソリンが綺麗に完全燃焼しているため、かえって大量の水がマフラーへと流れ出ることになります。

この結果、金属製のマフラーは腐食が進み、最悪の場合は穴が開いてしまうこともあります。

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マフラーに異常があると車検に通らない

マフラーに穴が開いているとマフラーから大きな音がしたり、排気ガスの濃度が濃くなったりして車検に合格することができません。

マフラーの穴から漏れた一酸化炭素が車内に侵入してしまい、乗員が一酸化中毒になったという事例も報告されています。いつもと違って排ガスが臭いといった場合は、至急ディーラーで点検してもらってください。

マフラーを交換するとなると、車種によっては10万円くらいの出費になることもありますが、今後長く乗る予定があるのならしっかりと直しておくしかありません。

ビビリ音が発生している場合は、マフラーを吊っているゴムの交換だけで済む可能性もあります。この場合の出費は数千円程度となります。

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マフラーの穴が小さい場合はDIYで補修する事もできる

マフラーの穴が、後部のサイレンサー部分に開いている場合はDIYで補修することができます。

ただし、作業の時はジャッキアップして車の下に潜り込む必要があるため、ジャッキが外れた時に備えて車体の下にブロックを挟んでおいてください。

また、車体を下から見上げながら作業をしますので、目や口にゴミやホコリが入らないように、防護マスクと防塵メガネを装備しておいてください。

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マフラーの補修には「マフラー補修用耐熱パテ」を使う

マフラーの穴をDIYで修復するには、1cm以下の小さな穴に限られます。穴の周辺を紙やすりで軽く磨いてから、専用の耐熱パテを穴に押し込むように盛り付けていきます。少し盛り上がるくらいになったら、指に水を付けて表面をならしてください。

後は一日乾燥させて、耐熱パテの硬化を待ちます。

パテが完全に硬化したら、耐熱パテの保護と錆止めを兼ねて「耐熱塗料」をスプレーして仕上げます。

この作業は長時間車の下に潜り込んで行いますので、安全対策が不十分だと思わぬ危険を招きます。そのため、自信の無い人は素直にディーラーで補修してもらう方が無難です。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)

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