【運転のコツ】ドアの開閉

ドアの開け方の画像
スポンサーリンク

ドアの開け方(乗車時)

車に乗車する際のドアの開閉は、まず周りの安全状況をよく確認してください。
前後に車や自転車、スクーターなど、スピードの速いものが近づいていないか、歩行者がいないかなどです。

次にドアを開閉した時の事を考え、周りの電柱や隣の車、意外と見落としやすいのが、ドアの下にある縁石やブロックです。
高さがあまりないため一見大丈夫そうですが、ドアを開けた時にドアの下が接触することがあります。

周りが確認できたら、ドアを人間が乗り込める最小限の大きさに開閉し、素早く乗り込みます。
この時ドアは、開閉角度により何段階かで緩やかにロックされ、止まるように設計されています。
この角度を上手く使ってドアを開閉すると、ドアの角度が固定され安全に開閉できます。

しかし、このロックは緩やかな制御ですので、強い風が吹くと大きくドアが開いてしまい危険です。
ドアの開閉の際は、いつでもドアの動きを止められる様に、ドアのグリップや持ちやすい所に常に手を掛けておいてください。

また、風だけでは無く坂道などで車が傾斜している時も、想定以上の強い勢いでドアが閉まったり開いたりしますので、傾斜した路面に停車している際も十分な注意が必要です。

スポンサーリンク

ドアの開け方(降車時)

車から降車する時は、乗車する時以上に注意が必要です。
車の中からでは、周りの状況が判断しづらいからです。
その為、車を停車する前から、止めようとしている場所の状況を確認する事が必要です。
止める前でしたら、遠くからでしか分からない情報も得られるので、より安全な降車が可能になります。

特に確認して欲しいのが、止める場所の縁石やブロックの有無、それと側溝等の溝です。もし、この溝に人間が落ちるような事があれば大変です。暗くて周りが分かりづらい場合は、思い切って降車場所を変更した方が無難です。

次に、停車した後に前後の状況を確認するのは、乗車の時と同じです。
安全が確認できたら、ドアグリップをしっかり持って、降車に必要な最小限の大きさにドアを開けます。
風や傾斜について考慮するのも、乗車時と同じです。
後は、そのまま素早く車から降りてください。また、同乗者が降りる際も、一言周りの安全を確認するように促してあげてください。
特に後部座席はドアミラーがありませんので、安全確認が難しくドライバーのサポートが必要です。
また、子供は注意が散りやすく、安全確認が完全にはできません。その子の成長に合わせて、チャイルドロック等を活用し、親がドアの開閉をしてあげた方がいいでしょう。

スポンサーリンク

スライドドアの注意点

スライドドアは便利な装備ですが、普通のドアと違った注意が必要です。

まず、傾斜のある地形では、ドアが勢いよく閉まる事があり危険です。また、傾斜がきついとスライドドアが勝手にしまる事もあります。
ドアが全開状態でしっかり保持されているか、いつも確認する様にしてください。

たとえ電動スライドドアであっても、開閉の途中でエンジンをオフにすると、傾斜で勝手に開いたり閉まったりします。エンジンのオフはドアの確実な操作の後に行うようにしてください。

リモコンで遠隔操作できるタイプのスライドドアは、操作する人の死角で何が起こっているか分かりません。
必ず、声掛けを行ってからドアを閉めるようにしてください。

乗り降りの際に周りの状況を確認するのは普通のドアと同じですが、スライドドアの場合は、ドアの開閉が周りから確認しづらいという特性があります。より厳重な周りの安全確認を心がけてください。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)

切れ痔がぶり返してきたー!(2018年10月)

パリモーターショー行きたい(2018年10月)