シフトレバーの交換で、車検に通らない事も【DIY】


四角いシフトノブ

カスタマイズの中でも、MTシフトレバーの交換は比較的簡単に出来るため、根強い人気があります。

カー用品店に行けば、スポーティなタイプから可愛らしいものまで、色々な種類のシフトレバーを選ぶ事ができます。

ただし、色々なものがあるからといって、その全てが車検に対応しているとは限りません。

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違法となるシフトレバー

まず、シフトレバーの長さを変えるタイプですが、これは多少の変更であれば車検に通らないといった事はありません。

ただし、一時トラック野郎を中心に流行った、ドライバーの胸ほどもある極端に長いタイプは違法です。

これに対して厳密に法律が適用されるのが、シフトレバーの握りのデザインです。

ファンシーなものであれば、キラキラとしたスケルトンタイプのものや、キャラクターもの。スポーティタイプであれば、本革仕様のシンプルでかっこいいものから、カーボン調のものまでいろいろな種類があります。

ここで問題になるのが、シフトパターンの表示です。アフターパーツのものは、握りにデザイン上の特徴があるため、多くの場合シフトパターンの表示が省かれています。

法律ではシフトの近くにシフトパターンの表示が義務付けられているため、これが違法となるのです。普段乗り慣れた車でシフトパターンを間違えることは考えられませんが、定められた規定ですから守るしかありません。

といっても、握りにわざわざシフトパターンを書き込む必要はありません。アフターパーツには、車検に適応させるため、シフトパターンを表記したステッカーが同梱されています。これをシフトに近くに貼っておくだけで、法律上は充分に適応となります。

ステッカーが同梱されていない場合や、ステッカーのデザインが気に入らない時は、自作のステッカーや手書きのシフトパターンでも大丈夫です。

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ATシフトレバーの場合

AT(オートマチック・トランスミッション)のシフトレバーの場合は、シフトパターンがゲートの横に表示されていますので、シフトノブの変更によって違法となる事はありません。

ただし、ネジ式で簡単に交換できるマニュアルシフトと違い、ATの場合はシフトレバーに電気的な配線(ロックアップ機構や誤動作防止機構)が組み込まれています。加えて、取り付け方法も、スペーサーをかましたりシフトを分解したりと複雑です。

そのため、取り付けに自身の無い人や知識の無い人の場合は、専門的な知識のあるショップかディーラーでの交換がおすすめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

謎のアクセス減少地獄継続中!(2017年11月)

※記事を何百件入れてもドンドンアクセスが下がるので、記事更新を1にして、余力で過去記事の修正をしようかなあと思案中です。