車中泊にぴったりな食材の保存方法は、冷蔵庫とクラーボックスのどっち?

冷蔵庫と食卓

多くの本格的なキャンピングカーには、車内に立派な冷蔵庫が装備されています。こういった冷蔵庫があれば、普段の生活と同じように食材を冷やして保管したり、飲み物をキンキンに冷えた状態で常備することができます。

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キャンピングカーに使える冷蔵庫のタイプ

といっても、車内にある冷蔵庫は、一般家庭用冷蔵庫と同じような使い勝手の良さがあるわけではありません。冷蔵庫のタイプに合わせたきめ細やかな配慮が必要になります。

キャンピングカー用や車中泊用といった冷蔵庫には、その電源の取り方によって3つのタイプがあります。ひとつがサブバッテリーから電源を取って冷やすタイプ。もうひとつがLPガス(カセット型)を使って内部を冷却するタイプ。最後にAC100V電源を使って冷やすタイプです。

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それぞれの冷蔵庫のメリットとデメリット

サブバッテリーから電源を取って冷やすタイプの冷蔵庫は、バッテリーの消耗が早く、連続して使うには他の電気製品との兼ね合いを考える必要があります。肝心な冷却性能もいまひとつです。

LPガス(カセット型)を使うタイプは、冷却力が高いという優れた特徴がある反面、走行中には使用できないという欠点もあります。AC100Vタイプは、オートキャンプ場など設備の整った場所でしか使うことができません。

最近は、こういったそれぞれの欠点を補完する目的で開発された「スリーウェイ冷蔵庫」というものがあります。この冷蔵庫であれば、走行中はサブバッテリーで冷蔵庫を冷やし、停車中でガスボンベのある時はガスボンベを使い、オートキャンプ場ではAC100Vを使うといった柔軟な使い方が可能です。

ただし、複雑な使い方ができるという事は、その分、操作や配慮も煩雑になるということです。使い方を間違えればバッテリーが上がったり、中の食材を腐らすこともあります。

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めんどくさがり屋さんには、クーラーバッグやクラーボックスがオススメ!

「そんな面倒くさい冷蔵庫は嫌だ」という人には、クラーバックやクーラーボックスといった簡易な冷蔵方法がオススメです。クラーバッグなら使わない時は小さく畳んで収納することができますし、電源の取り方で頭を悩ます心配もありません。ミニバンやステーションワゴンを使った車中泊でも、狭い車内に常備しておくことが可能です。

最近はどこに行ってもコンビニエンス・ストアがあります。こういったお店で必要に合わせて氷を購入すれば、いつでもどこでもすぐに食材を冷やすことができます。何ヶ月分もの食材を保存しておくことはできませんが、2、3日分の食材を保存するだけならクラーボックスで十分です。

折りたたみのできる携帯性を重視するなら、「クーラーバッグ」。しっかりとしたそれなりの冷却性能が欲しいのなら、がっしりとした構造の「クーラーボックス」がオススメです。

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

修正ばっかりしてると新記事の投稿ができないんで、新記事3に対して修正1くらいの割合でやってます(2019年6月〜)