本革シートを長持ちさせるための小技5選【DIY】

一昔前までは、本革というと高級車の定番アイテムだったのですが、最近では量販グレードにも展開されるようになり、広く様々な価格帯の車に普及しています。

この本革はステアリングやシートに装備されることが多いのですが、天然素材であるため、手入れを怠るとたちまち劣化してボロボロになってしまいます。

しかし、逆にしっかりとした手入れをすることで、「ナイロン製の素材よりも長く使うことができる」というメリットもあります。

そこで今回は、この「本革素材を長く使うための手入れ方法」について詳しくご紹介したいと思います。

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月に一度は専用クリーナーでメンテナンスを

本革素材には月に一度程度、「本革クリーナー」を使ってメンテナンスしてください。

本革クリーナーには、汚れを落とすための洗浄剤タイプと、本革素材に栄養を補給するための保護剤タイプがあります。

月に一度のメンテナンスには保護剤タイプを使い、洗浄剤タイプは汚れが付いた時だけ使えば十分です。

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本革クリーナーには相性がある

本革クリーナーとして、世界中にその名を知られる有名ブランドに「コノリー」があります。

コノリーは保護剤としても洗浄剤としても使える非常に優れた本革クリーナーですが、一部の国産車に使われている本革素材と相性が悪く、メンテナンスに使うことでかえってコンディションを悪くしてしまうことがあります。

逆に国産車用に作られた本革クリーナーを外国車に使うと、本革を痛めてしまうことがあります。

そのため、本革クリーナーを使う時には、クリーナーと本革の相性を事前に調べておくことが大切です。

といっても、一般のユーザーに正確な情報を調べるすべはありません。インターネットの情報は玉石混交でどれが正しいのか自分でやってみるまで分かりません。そこで、一番確実なのは、その車のメーカーやメーカー系ディーラーに直接問い合わせることです。

中古車で買っている場合、中古車ディーラーが正確な情報を持っているかどうかは分かりません。必ず、メーカーかメーカー系のディーラーで質問するようにしてください。

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頑固な汚れには革靴用クリーナー

頑固な汚れが付いてしまった場合は、普通の本革クリーナーではなかなか綺麗に落とすことができません。そういった時に便利に使えるのが、靴用の本革クリーナーです。

ただし、靴用の本革クリーナーは洗浄力が強力ですから、本革シート裏側などの目立たない部分で試し塗りをしてから使ってください。

本革巻きステアリングにはスポーツ用品専用石鹸で

本革巻きステアリングに本革クリーナーを使うと、ツルツルと滑って使いにくくなります。

そこでオススメなのが、スポーツ用品店で販売されている「サドルソープ」です。サドルソープは、手袋や靴などスポーツに使う革製品を洗浄するための専用石鹸です。

本革巻きステアリングに使ってもツルツルと滑るようなことはありませんし、本革素材に対して栄養補給の効果も期待できます。

直射日光を防ぐ

直射日光は本革の大敵です。自宅のガレージに屋根がなかったり、あってもシートに直射日光が当たる場合は、サンシェードを使って直射日光をしっかりとガードしてください。

このサンシェードは真夏だけではなく、一年中を通して付けてください。

車を購入する時、オプションでUVカット機能付き濃色ガラスを装備するのも有効です。ガラスに色が付いていないという人には、後から施工できるスモークフィルムを貼ると効果的に太陽光を遮断することができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時頃にかけてを予定しています。

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)

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