コンビネーションレンチとラチェットレンチ【工具の紹介】

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目次

  • コンビネーションレンチとは
    1. コンビネーションレンチの特徴
    2. コンビネーションレンチの長所と短所
    3. メガネレンチ部分の特徴
    4. スパナ部分の特徴
  • ラチェットレンチとは
    1. ラチェットレンチの特徴
    2. 回転方向を切り替えるには
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コンビネーションレンチとは

「コンビネーションレンチ」とは、メガネレンチとスパナの機能を併せ持ったレンチのことです。

コンビネーションレンチの特徴

メガネレンチやスパナの場合は、それぞれ両側に同じ種類の機能が付きます。例えば片側がメガネレンチだったら、反対側も同じくメガネレンチとなります。

これに対して「コンビネーションレンチ」の場合は、片側にメガネレンチが付きますが、反対側にはメガネレンチでは無く、同じサイズのスパナが付いています。

コンビネーションレンチの長所と短所

このためボルトが硬く締まっている時はメガネレンチで力を掛けて回し、ボルトが緩くなれば反対側のスパナを使って素早く回すという使い方が可能です。

ただ両端に装備されるメガネレンチとスパナはサイズが同じであるため、サイズの違いによって素早く持ち手を変えるという通常の使い方ができません。

メガネレンチ部分の特徴

メガネレンチ側は工具の先端がリング状に閉じているため、剛性が高く、強い力を掛けて作業を行っても工具が破損しにくいという特徴があります。

スパナ部分の特徴

対する反対側のスパナは先端が開いているため、スパナとボルトを外したり装着したりといった事を素早く行う事ができます。また、ボルトの上にレンチを滑りこますためのスペースがなくても作業を行う事ができます。反面、メガネレンチよりは剛性が低くなりますので、強い力を掛けて行う作業には向きません。

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ラチェットレンチとは

「ラチェットレンチ」とは「ラチェット」機構を持ったレンチのことです。コンビネーションレンチの片側がラチェットレンチになっているものや、両方ともラチェットレンチになっているものなど色々な種類があります。

ラチェットレンチの特徴

ラチェット機構はレンチの回る方向を一方向に制限することで、正方向に回すとボルトを回す力が加わり、反対方向に回すとレンチが空回りするように内部機構が工夫されています。

そのため、レンチをボルトにハメたまま左右に反復運動をするだけで、素早くボルトを緩めたり締め込んだりといったことが簡単に行えます。

回転方向を切り替えるには

レンチの回転方向を逆転させたい場合は、レンチを裏返して使うか、回転方向の切り替えレバーが付いているものは、そのレバーを操作することで回転方向を切り替えることができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)