ボディに貼ってあるステッカーのキレイな剥がし方【DIY】

フェラーリ

やっと見つけたかっこいい中古車も、無粋なステッカーが貼ってあるだけで台無しです。

ただ、こういった中古車に貼ってあるステッカーは、貼られてから時間が経っているため、簡単に剥がすことが難しいケースがあります。

そこで今回の【DIY】は、このような古いステッカーを簡単キレイに剥がすための方法をご紹介します。

新しいステッカーの場合

まず最初は、丁寧に剥がせばなんとかキレイに剥がせそうな比較的新しいステッカーの場合です。

こういったステッカーの場合は、無造作にステッカーを引っ張ると一部の粘着物質が残って、後でいらぬ手間が掛かることになります。

始めに軽くドライヤーでステッカーを温めます。ただし、ドライヤーはステッカーが熱で変形する程かけてはいけません。

ステッカーが少し温まったら、剥がしやすい方から角をつまみ、ゆっくりと裏に折り返すようにしながら剥がしていきます。この時、剥がれた粘着部分に手の平をしっかりと当ててやると、引っ張る力が安定して破れにくくなります。

万が一粘着物質がボディに残った場合は、ステッカーをリング状に丸め、粘着部分でボディ表面をペタペタと軽くタップしてください。これだけで簡単に粘着物質を除去する事ができます。

劣化して硬くなっているステッカーの場合

ステッカーが劣化して硬くなっている場合は、さらにドライヤー掛けて温度を上げます。ただし、この時もステッカーが変形するほど掛けてはいけません。ステッカーの温度で柔無くなったら、前の要領で慎重にステッカーを剥がしていきます。

これでも剥がれないような頑固なステッカーの場合は、ステッカー剥がし専用の「ステッカー・リムーバー」を使います。

「ステッカー・リムーバー」を硬化したステッカー周辺に塗布して5分ほど待てば、ステッカーが浮き上がって簡単に剥がす事ができます。

ステッカー下のキレイなボディカラーと、その他のボディカラーの境目をぼかす

このような古いステッカーの周りには、太陽の光の影響でボディカラーが退色して、ステッカーの下の色とそれ意外の部分とで大きく色に差が出来ていることがあります。

このままではちょっと貧乏くさいので、軽くカラー調整を行います。といっても作業は簡単です。

粒子の細かい液体コンパウンドでボディを薄く削り、ボディコーティングやワックスで保護層を形成するだけです。

詳しいやり方については「【DIY】ボディ塗装面の焼けや劣化を解消する方法」のページを御覧ください。