オフロードテイストあふれる近未来的な電気自動車「日産IMx」【東京モーターショー見聞録】


2017年11月1月。秋ろー自ら「東京モーターショー2017」に出かけてまいりました(高速バスを使って、岡山から東京へと0泊3日の強行軍、未だにお尻がヒリヒリします)。

今回は、その時見た車の中から、日産ブースに展示してあった電気自動車「日産IMx」をご紹介します!

ニッサンIMxのフロント
スポンサーリンク

日産IMxの概要

この「日産IMx」のコアテクノロジーは、人と車が繋がる「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」です。これには全自動運転や運転支援システム、コントロールセンターからの制御技術などが含まれます。

その中でも秋ろーが特に気になったのは、現在のプロパイロット技術の先にある「完全な全自動運転技術」です。これがコンセプトカーのためだけの単なる絵空事か、ある程度実現性のある技術なのかで日本車の未来は大きく変わります。また、市販化される完全自動運転がどの程度のレベルを差しているのかも、興味があるところです。順当にいけば、次のオリンピックまでに高速道路上での自動運転を実現するくらいはなんとかなりそうですが・・・。

この「日産IMx」の全自動運転は、ドライバーの希望に合わせて「プロパイロット・ドライブモード(全自動運転モード)」と、「マニュアル・ドライブモード(手動運転モード)」を自由に切り替えることができます。全自動運転モードの時はステアリングが完全にダッシュボードの中に格納されますので、現在のプロパイロットシステムのようにステアリングに手を添える必要もありません。

スポンサーリンク

日産IMxに搭載される技術

ニッサンIMxのリア

160kwのツインモーターでパワフルに加速。スタビリティの高い4WDシステムを実現しています。このあたりは、ベースとなるリーフとの大きな違いです。オフロード感覚あふれるスタイリングにも影響を与えています。

ダッシュボード上にグルリと配置された「パノラミックディスプレイ」によって、遠くに離れた人とコミュニケーションをとったり、エンターテインメントソフトを楽しむことができます。

「シームレス・オートノマス・モビリティ」は、車に万が一のことがあった時、コントロールセンターから遠隔で車を操作するシステムの事です。この技術を応用することによって、空港まで全自動運転で出かけていって、ドライバーはそのまま飛行機に搭乗。車だけ自動で帰宅して自宅の充電ステーションで給電。ドライバーが空港に帰ってくる時間を見計らって、無人の車がお出迎えにあがる。といった使い方が可能になります。

ここまで実現できれば、SFやアニメの中でしか見ることの出来なかった「本当の全自動運がやっと実現した」といった感があります。「プリクラッシュブレーキ(自動ブレーキ)」や「全車速追従機能付きクルーズコントロール」も確かに素晴らしい技術なのですが、SFやアニメなど仮想世界の技術と比較すると、ちょっと物足りないんですよね。

スポンサーリンク

日産IMxのスタイリング

ベースとなったリーフの印象を強く引き継ぎながらも、オフロード感覚あふれるディティールがセンスよく組み合わされています。

フロント

がっしりとした肉厚のフロントノーズに、日産ファミリー共通の「Vモーショングリル」。薄くシャープなヘッドライトと相まって、近未来感満載のスポーティなフロントフェイスです。

サイド

分厚いサイドボディに薄く長いキャビン(居住空間)。ベースとなったリーフの印象を強く感じる宇宙船のようなサイドビューです。引き上げられた最低地上高と「ホイールアーチトリム」が組み合わされ、オフロード感もたっぷりです。

リア

極端にハイデッキ化されたヒップラインに薄くシャープなリアコンビランプが組み合わされ、力強くもスポーティなリアエンドに仕上がっています。

参考:日産IMx(公式)

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

最近は気温の上昇とともに体調も除々に回復!長い冬でした(2018年4月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月)