愛車BMW7シリーズを乗り逃げされた男【こぼれ話】


BMWのイメージ

夏の炎天下や冬の極寒期、「ちょっとの間だからいいや」とコンビニや郵便局で車のエンジンを掛けたまま用事を済ましている人を見かけます。

まあ、こんな時にエンジンとエアコンを止めていれば、車に戻った時不快な気分になるのは充分わかります。

といってもこのご時世、何があるか分かりません。防犯のためにもマナーの上からも、エンジンを止めてしっかりと施錠する事が大切です。

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愛車のエンジンを掛けっぱなしで放置した男

1990年。愛知県名古屋市での事です。

不動産業を営むS(42歳)さんは、愛車の高級外車BMW7シリーズを路上に停め、なんとエンジンを掛けたままビデオレンタル店へと入っていきました。

秋ろーが万が一このような高級外車のオーナーだとしたら、こんな大胆な事はできません。ちょっと歩くことになっても車をしっかりとセキュリティの厳重な駐車場に入れ、確実に施錠をしてからレンタルビデオ店に向かうはずです。

ところがこのSは違います。大らかというかのんびりとしているというか、とにかく人間のスケールが違います。

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勝手に動き出す愛車

レンタル店でゆったりと30分ばかりすごしたSさんは、お目当てのDVDを手にお店から出てきます。

Sさんはそこで不思議な光景を目にします。自分の愛車BMW7シリーズが目の前から勝手に走り始めたのです。

慌てたSさんは、必死で追いかけますが相手は自動車です。いくら一生懸命走っても愛車との距離は開くばかり。そこで通りかかったタクシーを呼び止め、BMW7シリーズ追跡するように依頼します。

ただ相手は300馬力を誇る高性能車です。普通のタクシーではどんなに走っても追いつくことはありません。この時ばかりは、普段自慢の7シリーズがこんなに恨めしいと思ったことは無かったでしょう。

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トランクの中には現金1000万円が!

話しはこれだけでは収まりません。なんとこのSさん、不動産事業の収益金1000万円をこのBMWのトランクに入れっぱなしにしていたそうです。しかも、これはその日に入れたものではなく、数日前に入れたまま、面倒くさいからという理由でズルズルとそのままにしていたというから呆れていまいます。

後日、付近でBMWは乗り捨てられた形で発見されます。ただ、収益金1000万円だけはついに見つけることが出来なかったそうです。

乗り逃げや車上荒らしを防ぐには

このようなトラブルを避けるには、キーを付けたまま車を放置しない事です。しっかりと施錠して駐車する場合も、違法な場所には停車せず、セキュリティのしっかりとしている駐車場か、人目に付きやすい場所に停車する事が大切です。

また、車内の目につきやすい場所にバックなど、泥棒の興味を引きそうなものを放置しないという事も重要です。

そのためバックなど手荷物類は極力自分で持って、車外に持ち出すというのが原則です。止むえず車内に放置する時は、Sのようにトランクに入れて人目を避けるというのも実は賢い防犯対策です。

といってもSのように何日もトランクに大金を入れっぱなしにして、車のエンジンを掛けたまま放置するというのでは何にもなりませんが。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

謎のアクセス減少地獄継続中!(2017年11月)

※記事を何百件入れてもドンドンアクセスが下がるので、記事更新を1にして、余力で過去記事の修正をしようかなあと思案中です。