駐車場を上手に使うための小技3つ【運転のコツ】


大きな駐車場

今回は、駐車場を上手に利用するための小技をいくつかご紹介します。

スポンサーリンク

無人精算機では、車を降りて精算する

無人の有料駐車場では、出口付近にあるゲートにお金と駐車券を投入して精算する必要があります。

ある程度運転に慣れて車両感覚をばっちり掴んでいるドライバーならそう難しい作業ではありませんが、こういった精算機に慣れていないドライバーにとっては、精算機に車を寄せるだけでも大変な思いをすることになります。

こういった場面では、何もわざわざ車を精算機に寄せる必要はありません。不慣れな人が精算機に無理やり寄せようとすれば、車を擦ったり精算機を壊したりとろくな事がありません。

精算機で料金を支払う時は、精算機の少し前に車を停車して、歩いて精算機の側に行けばいいのです。この時、入り口から入ってくる通路にはみ出したり、精算機の前にノーズを寄せすぎてはいけません。ノーズを寄せすぎると、自分が精算機の前に近づくスペースが無くなってしまいます。

また、車を降りる時には、しっかりとシフトを「P」に入れ、確実にパーキングブレーキを作動させてから移動してください。

通常、こういった精算機では、千円札意外の大きなお札は使えません。精算機の前でモタモタしていると、その後ろに並んでいる車に大きな迷惑を掛けることになりますので、駐車場から出庫する時は、予め千円札など細かいお金を用意しておく事が大切です。

スポンサーリンク

精算専用端末や受付での処理を活用する

大きな無人駐車場では、人が出入りする場所に、料金精算用端末が設置されている事があります。この端末で予め精算を済ましておくと、駐車券を出入り口の精算機に投入するだけで出庫することができます。

また、病院や図書館、大きなショッピングモールでは、施設の利用を条件に駐車料金が割引されたり無料になる事があります。このような場所では、受付で駐車券の処理をしてくれますので、気になる方は一度自分のよく利用する施設の受付で訪ねてみてください。

スポンサーリンク

駐車場に設置してある「輪止め」の注意点

駐車場に設置してある「輪止め」は、車がバックしすぎて、フェンスやガラスにぶつかったり、他の車と接触する事を防止してくれるありがたい設備です。

ただし、いつもこれにガツンとタイヤを当てて停車している人は注意が必要です。というもの、車の足回りのセッティングは意外と繊細なため、これを毎日繰り返すことで、足回りに無用なダメージを蓄積させる可能性があるからです。

理想的には、タイヤの輪留めから数センチ前にタイヤを停止して欲しいのですが、どうしても輪留めにタイヤが当ってしまうという人は、ジワジワと後退して輪留めに当たる時の衝撃をなるべく小さくしてください。

輪留めにタイヤが当たったら、そのまま停車するのではなく、そこから僅かに前進してから停車してください。

駐車場の輪留めに関しては、注意してほしい事がもうひとつあります。輪留めは駐車場の後輪部分に設置されるものですが、場所によって設置されている所と、輪止めが無いところが点在しています。この場所については、それぞれ駐車場管理側の考えがあっての事ですが、一部の輪留めだけを見て、「ああこのアタリに輪留めは設置されないぞ」と気軽に走っていると、思わぬところに輪留めが設置されていて、これに乗り上げ、車に大きなダメージを与えてしまう事があります。

こういったトラブルを避けるには、駐車スペースを横断するようなショートカットは避け、なるべく通路部分を走行する事です。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

最近は気温の上昇とともに体調も除々に回復!長い冬でした(2018年4月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月)