曲がる道を間違えた時の対処方法【運転のコツ】


見知らぬ土地へ行って運転していると、本来なら曲がるべきところで間違って直進してしまったり、間違って目的方向とは異なるレーンに入ってしまうという事があります。

日本の道路標識は必ずしも見やすいというわけではありませんので、こういったミス自体は誰でも経験することです。恥ずかしがったり落ち込んだりする必要はありません。

スポンサーリンク

目次

  • どうリカバリーするか?
  • 危険な2つのリカバリー方法
    1. 右折レーンに強引に割り込むケース
    2. 直進レーンから強引に右折するケース
  • 一番安全でスマートなリカバリー方法は?
    1. 空き地に一度車を入れてUターンする
    2. 左折→左折→左折→右折で元の道の反対車線に出る
スポンサーリンク

どうリカバリーするか?

ただし、こういったミスの後、どうリカバリーするかによってその人の「ドライビング技術」や「運転マナー」が知れるのも事実です。

例えば、あなたが本来なら右折するために「右折レーン」に入るべきところで、間違って「直進レーン」に入ってしまい点線で示された「車線変更ポイント」を通過してしまった時はどうリカバリーすれば良いでしょうか?

この時、右折レーンにはぎっしりと右折待ちの車が停車しているとします。

スポンサーリンク

危険な2つのリカバリー方法

一つは無理やり鼻先を右折レーンにねじ込んで、なんとか右折させてもらうという方法が考えられます。

また、他には右折レーンをやり過ごし、直進レーンから強引に右折する方法もあります。

ただ、説明するまでもなくこの2つの方法は、ドライビング技術の面から見ても、運転マナーの面から見ても最低の方法です。

右折レーンに強引に割り込むケース

一つ目の方法は、動きの鈍い右折待ちの列に入ろうとするわけですから、なかなか車両の間に割り込むためのスペースを作ってもらうことができません。また、右折レーンはそもそも並べる車の数が少ないため、自分の前に一台入れてしまえば自分が右折できなくなる可能性が高くなります。そのため、後から強引に横入りしようとする車に、親切に進路を譲ろうという気が起こりにくいのです。

また、割り込もうともたもたしている間に直進レーンの後方から、後続車両がどんどん走ってくるので衝突事故につながる危険もあります。

直進レーンから強引に右折するケース

二つ目の方法は、マナー以前に事故につながる可能性の高い非常に危険な運転です。

対向車線の車も、右折待ちをしている車も、まさか直進レーンから強引に右折して来る車があるなどとは全く予想もしていません。

そのため、タイミングをちょっとでも間違うと、他の車と接触して大きな事故につながってしまいます。交差点には多くの車が右折待ちをしていたり、対向車線から走ってきたりしているので、最悪の場合は多くの車を巻き添えにした大惨事となることも考えられます。

一番安全でスマートなリカバリー方法は?

そのため、多くの場合はこの二つの方法を試みたとしても、レーンに入ることができず渋々と直進することになります。

ただ、右折しようとしていた車が急に直進レーンに戻ってくる場合も、直進車からは予想が付きにくく、事故につながる可能性のある危険な行為となります。

ではどうするのが一番安全でスマートなリカバリー方法かというと、一度道を間違ったと思ったら、そのまま直進してどこかの空き地に車を入れてUターンするか、「左折→左折→左折→右折」と繰り返して反対方向の車線からアプローチし直すのが一番スムーズで安全な運転となります。

間違ったと思ったら右往左往せずにスパッと通りすぎる事です。これは、間違って右折レーンに紛れ込んでしまった場合も同様です(この場合はそのまま右折しましょう)。

空き地に一度車を入れてUターンする

空き地に一度車を入れてUターンする方法には、反対車線のコンビニ駐車場などに車を入れてからUターンする方法と、左折して脇道に入りUターンしやすいスペースを見つけて反転し、もと来た道の反対車線へ右折で戻る2つの方法があります。

反対車線のコンビニ駐車場などからUターンする方法は簡単ですが、車線中央に分離帯があったり、対向車線が3車線で車がガンガン走ってくる場合は難易度が上がります。

左折→左折→左折→右折で元の道の反対車線に出る

「左折→左折→左折→右折」でぐるりと回り、元の道の反対車線へ戻る方法は手間は掛かるものの、失敗の確率が低く安全性も高いのでオススメです。

ただし、元の道へ戻る直前の道が狭い場合は、そこから右折して対向車線へと出ることが難しい事があります。特に元の道が何車線もあるような交通量の多い道の時は、ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。また、そういう道の場合は、右折自体が禁止されていることも多いです。

こういった自体を防ぐには、左折する前に「信号機のある大きな交差点」を通りすぎ、その次の脇道から左折する事です。そうすれば、左折→左折→左折で「信号機のある大きな交差点」に出て、そこから信号機を右折して「もと来た道の対向車線」へとスムーズに戻る事ができます。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)