【運転のコツ】高速道路でトンネルの中を運転するのが怖い時の対処法


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トンネル内ではスピードを維持する

時速100kmでトンネル内に侵入すると、いつもよりスピードが速く感じられ、怖くてブレーキを踏んで減速してしまう人がいます。

トンネル内で急にブレーキランプを点灯すると、後続車も次々とブレーキを踏むこととなり大渋滞の原因となります。最悪の場合、後続車があなたの車に追突してしまう危険もあります。

トンネル内に侵入したら急にブレーキを踏んで減速するような事はせず、今までの速度を維持して走り続けるようにしてください。

トンネル内で急にスピードが増して感じられるのは、トンネルの壁が近い事と、照明でトンネルの壁がはっきり見えるため、近くで壁がものすごいスピードで後ろに動いているように見えるのが原因です。

このスピード感による錯覚を防ぐためには、近くの壁に視線を集中させず、なるべくトンネルの前方の奥に視線を置くようにする事です。
こうすれば、壁のスピードに眩惑される事もなくなりますので、恐怖心も薄らぎ今までと同じ速度で走ることが出来ます。

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トンネルの外と中の明暗差

明るい昼間に暗いトンネルに入ると、明度の差からしばらくあたりがよく見えないことがあります。
明るい昼間に合わして瞳の瞳孔が小さく絞り込まれ、光の侵入を最小限に調整している状態から、急に暗いトンネル内に入り瞳に十分な光が入らないようになる為におこる現象です。

これを防ぐには、跳ね上げ式のサングラスをしておいてトンネル入り口で外すか、トンネル侵入前に薄目にしておいて光の明度差を少なくするのが効果的です。

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ヘッドライトを点ける

トンネルの中に入ったらヘッドライトをロービームで点灯するようにしてください。
ヘッドライトやリアランプは自分の視界を確保する為だけではなく、前走車や後続車、対向車に自分の車の位置を知らせるという役割もあるからです。

また、ヘッドライトはトンネルに入る少し前に点灯して、トンネルを完全に出てから消すようにしてください。

トンネルを出る前に早めにヘッドライトを消灯すると、他の車からあなたの車はまったく見えない状態となり大変危険です。
特に出口では対向車は明るい太陽光のもとを走っているので、トンネル内の薄暗い明かりでは光量が足りずほとんど何も見えません。
そんな状態で今まで明るく点いていたヘッドライトが消えるのですから、その光量差によりさらに視界は暗くなってしまいます。

また最近装備の進んでいるオートライトですが、これは太陽が沈んで来てあたりが薄暗くなって来た時に、はじめて効果を発揮する装備です。トンネル内では、オートライトのセンサーを使って暗くなってから点灯していると、対向車からあなたの自動車が見えなくなる瞬間が生まれていしまいます。
こういう場合はオートライト機能に頼らず、自分の手で適切なタイミングにヘッドライトを点灯するようにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)