【運転のコツ】安全と燃費向上に繋がる事前予知運転


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事前予知運転で低燃費と安全を両立

交通の先を読んで、スムーズなアクセル操作やブレーキングをする事は、燃費の向上だけではなく安全運転にも繋がります。

例えば信号機ですが、信号が黄色、もしくは歩道の青信号が点滅を始めたら、ここぞとばかりに急加速をする人がいます。
信号のある交差点では、みなさん自分だけは早く交差点を通過しようと、たとえ信号が黄色、もしくは赤色になっていても強引に突っ切ろうとする人もいます。

こういう人達がお互い対面している場合を想像してみてください、もし片側の人が右折しようとしていた場合、非常に危険な行為だという事がわかると思います。

遠くから黄色信号を確認したら加速するなど言語道断ですが、逆に信号機までいって急に止まるのもよくありません。
燃費が悪くなるだけではなく、周りの車から次の予想がつきにくく非常に危険です。
あなたの後続車があなたの動きを見て、一か八か一緒に交差点を通過してやろう等と考えていたら大変な事になります。

こういった場合に、安全な運転ができるのが「事前予知運転」です。
先ほどの交差点の例で説明しますと、まず、遠くから信号機の黄色を確認したら、そこから急にアクセルを吹かして急加速するのではなく、信号機が赤になる事を予測して、スムーズにアクセルを抜き徐々にスピードを落としていきます。

右足はスムーズにブレーキに移動しながら、ブレーキの遊びの部分を徐々に踏み込んでいきます。
こうする事で、後続車へも早めの停止の意思伝達ができます。

さらにブレーキの遊びの部分を踏み込んでいくと、ブレーキパッドとブレーキディスクが触れて徐々に制動力が立ち上がってきます。
この緩やかな制動力を生かしてさらに自動車を減速していきます。信号機との距離を考えながら、ブレーキを踏み増しちょっど良い場所で止まれるように調整してください。

信号機手前の停止位置まできたら、ゆっくりとなるべく自動車を揺らさないように静かに止まります。

こういう事前予知によるスムーズな運転をする事で、右折しようと突っ込んできた対向車とぶつかる事もありませんし、後続車も一か八か交差点に進入してみよう等とは思わないでしょう。
同乗者もあなたの丁寧な運転に好印象を抱くでしょうし、燃費も大きく向上するはずです。

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ベテランドライバーのクセ

この事前予知を使ったスムーズな運転は、意外とベテランドライバーでも出来ていない人が多いです。
かえって変なクセがついていて、終始ぎくしゃくした運転をしている人もいます。

アクセルのオンオフを終始繰り返したり、急なブレーキングで車体を大きく揺らしたり、燃費や安全に悪いだけではなく、同乗していても落ち着かず疲れてしまいます。

自分の運転がどうなのか確認してみたい人は、横目で同乗者の頭の動きを見るとよくわかります。
予測の付かない、ぎくしゃくした運転をしている場合、同乗者の頭も前へ後ろへと終始揺すられているはずです。
また、うちの家族はなぜか車に酔いやすいんだよなあと思い当たる人は、その原因はあなたの運転にあるかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

akiroo

クルマ好きの40代男性。現在病気のため療養中です。

ブログは暇つぶし&リハビリ。週2で短時間のアルバイトをしていますが、普通の人のように毎日フルタイムで働くことはできません。

ブログの内容はあくまで秋ろーの個人的見解です。実際に車や商品、サービスを購入する際は、自分で試乗や調査をして確かめることをオススメします。

記事更新の時間は、大体、午後11時から12時にかけてを予定しています。

猛暑のおかげでしつこい「切れ痔」も徐々に回復。病院にいくのは恥ずかしいのでこのまま自然治癒してくれ!(2018年7月)

現在、古い「試乗関連」の過去記事を全面書き換え中。その分、新しい記事の投稿が少なくなります(2018年4月〜)